ベタの飼い方|熱帯魚ベタの繁殖と飼育

ベタの飼い方と繁殖についてご紹介しております。ベタの正式な名前は「ベタ・スプレンデンス」といいます。ベタは「コップで飼える熱帯魚」として大人気です。実はベタは「闘魚」つまり闘う魚とも呼ばれていて、例えばオス2匹を同じ水槽に入れてしまうと、どちらかが死ぬまで闘うという習性をもつ熱帯魚なんです。このブログでは、ベタの飼い方や混泳、餌や繁殖・病気、飼う時の水槽・ヒーター、ベタの種類、オークション・通販についてご説明します。
 

カテゴリー:水槽・ヒーターなど

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ベタの飼い方のコツ

ベタには飼い方のコツがあります。以下の4点に注意すれば、基本的にベタは丈夫な魚ですので、大変飼いやすいです。

(1)1つの水槽には1匹だけしか入れないこと

ベタは闘争性がある魚です。特にオス同士を、同じ水槽で飼育する事はできません。

熱帯魚ショップなどでも、必ず1匹ずつコップに入れて販売されています。しかし、他の熱帯魚と一緒に飼うことは、なぜか大丈夫なのです。

ベタのオスとメスの見分け方ですが、オスはヒレが長くて体が大きい、メスはヒレが短くて体が小さい、となります。

(2)急激な温度変化に弱いので温度変化を避けること

ベタには23〜27℃が適温です。急激な温度変化がなければ、22〜30℃でも飼うことができます。

温度変化の激しいところ、例えば直射日光の当たるところ、クーラーの風がじかに当たるところ、などには置かないようにしましょう。

場合によっては、温度を一定に保つ工夫も必要です。冬場にはヒーターを入れて、温度を一定に保ちましょう。ヒーターが入らないような小型の水槽や容器で飼う場合には、容器の底に敷くタイプのヒーターがあります。

(3)水槽を掃除するときに水を全部取換えないこと

ベタは、急激な環境変化には弱い魚です。

(4)水槽にはフタをすること

ベタは、水面から飛び出すことががあります。フタをする、水面を低くする、水面に水草や飾りを浮かべる、などをして、飛び出さない工夫をしましょう。
タグ:飼い方 ベタ
posted by betta at 11:12 | 水槽・ヒーターなど

水槽に入れる水草

ベタは、水草を水槽に入れてあげる必要があります。

小型のベタを飼育する場合は、30センチ程度のガラス水槽やプラケースで、水草を少し入れてあげれば十分です。

しかし、ほとんどのベタの種類では、60センチくらいの水槽に水草をたくさん入れて飼育すれば、繁殖を楽しむこともできます。

ベタはコップに少々の水草でも飼える魚ですが、繁殖させる場合はコップではできません。

ちなみに、コップなどでベタを飼う場合は、ジャンプしてコップから飛び出さないように、フタをした方がよいでしょう。

さて、60センチくらいの水槽の場合、水の量は水槽の半分くらいを目安に入れ、水槽の中には、流木、水草、岩などを配置しましょう。

ベタのメスの隠れ場所、逃げ場所、そして繁殖する場所となる障害物として、ウォータースプライトなどの水草を水面に浮かべるのが良いでしょう。

さらに水草以外に、ウィローモス(アクアリウムの世界で使われる水生コケの通称)などをほぐして入れるのがいいようです。

小さくちぎった発泡スチロールや浮き草なども、少し浮かべておきましょう。

水槽の中に水草をたくさん植えた場合は、フィルターなどはなくてもいいようです。
タグ:ベタ 水草
posted by betta at 20:19 | 水槽・ヒーターなど

水槽でベタを飼う場合

ベタを水槽で飼う場合の注意点をご紹介します。

ベタはコップでも飼えますが、やはり水槽で飼う方が楽しみも大きくなります。ベタを水槽で飼育するために必要なグッズを買い揃えたら、まず先に水槽をセッティングしてから、ベタを新しい水槽に移してください。


(1)水槽を洗う

水槽は、水またはぬるま湯で洗います。洗う時は、洗剤を絶対に使わないことです。少しでも水槽に洗剤が残ると、ベタの健康に悪影響を及ぼします。


(2)水槽に入れる水

水槽に入れる水は、水道水で構いません。使う前に、必ずバケツなどで24時間以上放置して、カルキをしっかり抜きます。または、カルキ除去剤を入れてから使います。


(3)水温

水槽の水温はの設定は、27℃くらいが基本です。しかし、ベタを買って来たときに入っていた水の温度に、少しでも近づけておいた方が無難です。


(4)ベタを水槽に移すとき

水槽に移すときは、下記のように、水槽に入っている新しい水に徐々に慣らしていってください(これを「水あわせ」といいます)。

・まずベタを、買って来たときの袋や容器ごと水槽に浮かべます。
・次に、そこに新しい水槽の水を、1時間くらいかけて少しずつゆっくりと入れていきます。
・そして最後に、ベタをそっと水槽に放ってください。

ベタは、水の温度や水質など、環境(水槽)が違う場所にいきなり移されると、体調を崩して病気になったりショック死してしまいます。


(5)水草

水草を入れるときは、カルキ抜きをした水でよく洗ってから水槽に入れます。洗剤は絶対に使わないでください。傷んだ葉、巻貝、ゴミなどを、ていねいに取り除いてください。
タグ:飼う ベタ 水槽
posted by betta at 07:30 | 水槽・ヒーターなど
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