ベタの飼い方|熱帯魚ベタの繁殖と飼育

ベタの飼い方と繁殖についてご紹介しております。ベタの正式な名前は「ベタ・スプレンデンス」といいます。ベタは「コップで飼える熱帯魚」として大人気です。実はベタは「闘魚」つまり闘う魚とも呼ばれていて、例えばオス2匹を同じ水槽に入れてしまうと、どちらかが死ぬまで闘うという習性をもつ熱帯魚なんです。このブログでは、ベタの飼い方や混泳、餌や繁殖・病気、飼う時の水槽・ヒーター、ベタの種類、オークション・通販についてご説明します。
 

カテゴリー:種類(ショーベタ・ワイルドベタなど)

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ベタの種類

ベタの種類は、大きく分けると以下の4つです。


(1)ワイルドベタ

「ワイルド=野生」のベタです。その姿は、派手なものから地味なものまで、種類は多種多様です。プラガットやショーベタなどの改良された種類とは違って、色や模様は自然の熱帯魚らしい姿です。価格は様々で、数千円程度の場合が多いようです。


(2)プラガットベタ

闘魚として改良された種類のベタです。他のベタよりヒレが短いです。


(3)トラディショナルベタ

トラディショナルベタは、一般的によく販売されています。プラガットを改良した種類で、体の発色が良くなっています。価格は様々で、300〜700円程度の場合が多いようです。


(4)ショーベタ

品質改良を重ねた種類で、見た目の美しさが売りのベタです。ヒレが大きく扇状に広がり、色調も発色が良く、より豪華で優雅な姿です。価格は様々ですが、1万〜2万円位と高価です。
タグ:種類 ベタ

ワイルド・ベタは手に入らない?

ワイルドベタは、「ワイルド=野生」のベタです。ベタは、タイのメコン川のあたりで生息しています。

ワイルドベタの種類は、派手なものから地味なものまで多種多様です。ワイルドベタは、プラガットやショーベタなどの改良された種類とは違い、色や模様が自然です。価格は数千円程度で売られている場合が多いようです。

一般にベタと呼ばれているのは、ヒレが大きい赤や青のきれいな魚です。これは実は、人の手によって品種改良されたベタです。そのもとになったのは、ベタ・スプレンデンスという野生のベタの1種です。

ベタ・スプレンデンスは、古くから観賞魚として知られています。品種改良された種類としては、闘魚として改良された(プラガット)、美しさを引き出した(トラディショナル)、トラディショナルをさらに改良してひれが扇状に広がった(ショウベタ)、などがいます。

このような品種改良されたベタに対して、野生のままのベタのことを「ワイルド・ベタ」と呼んで区別しています。

ワイルドベタは、生息地(タイのメコン川など)の環境破壊などによって、数が減少しているようです。

実際、ワイルドベタは、流通量が少なくなってしまっていて、欲しいと思っても、なかなか手に入らない状態になっています。中には幻のベタなどと呼ばれるワイルドベタもいます。

ショーベタ(Show Betta)はコンテスト用の熱帯魚

ショーベタは、コンテストやショーに出展できる品質のベタのことをいいます。ショーベタという品種の熱帯魚がいるわけではありません。学名は、Betta splendensです。

ショーベタ(ショウベタ)は、英語ではSHOW BETTAと書きます。ショウクオリティベタ(show quality betta)の略です。

ショーベタは、ベタの改良品種です。東南アジアに生息するベタ・スプレンデスを、長い時間かけてコンテストやショー用に改良された熱帯魚です。

改良をしていく中で、まず、ベタの闘争性を強化したプラガットが誕生しました。プラガットは闘魚とも呼ばれています。

次に、ヒレを長く大きくしていったトラディショナルベタが誕生しました。ショップなどでよく売られているベタは、このトラディショナルベタが多いようです。

そして、トラディショナルベタにさらに改良を加えていき、ショーベタが誕生しました。

その後80年代には、尾ヒレ放射状に広がるショーベタ「デルタテールベタ」が誕生しました。そして、これをさらに改良し、ショーベタ「スーパーデルタ」が誕生しました。現在は、このスーパーデルタもよくショップなどに出回っています。

さらに90年代に入ると、尾ヒレが180度に開くショーベタ「ハーフムーンデルタ」が誕生しました。

ベタ・ルブラ

ベタ・ルブラは、100年以上前にスマトラで学術記載されたという、歴史のあるワイルド・ベタです。

ベタ・ルブラは、日本への入荷がまったくありません。また、ベタ・ルブラの生きた個体の報告もありません。ということで「謎のベタ」とも呼ばれています。

ベタ・ルブラは、熱帯雨林の平野を流れるブラックウォーターの小川に生息しているそうです。

ベタ・ルブラの生息地となるような場所は、開発によってどんどん消滅していっているようで、もし発見されたとすれば、それは大変貴重なベタということになります。

ベタ・ルブラの「ルブラ」とは、赤色を意味します。ベタ・ルブラは、通常は赤というよりは朱色に近く、ワイルドベタには珍しく、黒くて太い縞が腹部に数本あります。

ベタ・ルブラは、発情すると体とヒレが燃えるようなアークレッドに変わります。状態によっては、鱗とヒレの縁が、グリーンメタリックに輝きます。

特徴の多いベタです

「ベタ」と一般に呼ばれている魚は、ベタ・スプレンデンス(Betta Splendens)という種類の熱帯魚です。この魚は、東南アジアに多く生息するアナバス科の淡水魚です。色が派手で、オスは尾ビレと背ビレが大きいのが特徴です。ベタ・スプレンデンスの容姿や色を改良した魚をトラディショナル・ベタと言い、ショップでよく売られています。

ベタは、水質には神経質ではなく、活発に泳ぎ回ることもない魚です。小さな容器で飼うことができる魚なので、ペットショップなどではコップなどの容器に1匹づつ入れて販売されています。価格は、オスが500円前後、メスが300円前後です。

ベタのオスは、闘争心が強い魚です。タイでは「闘魚」が盛んで、ベタのオス同士を戦わせて、その強さを競わせます。オスは敵のオスに対して、エラぶたやヒレを大きく広げて自分を誇示します。これをフレアリングといい、ベタという魚の一番美しい瞬間です。

ベタは、必要な酸素の60%位を空気から直接取り入れます。補助呼吸器官(ラビリンス器官)という、アナバス科に特徴的な空気呼吸ができる器官を持っている魚で、水面から口を出して空気中から酸素を摂取することができます。

このため、水中に酸素が少ない泥沼のような環境でも生息できます。コップなどの狭い容器の中でも、酸欠を起こさずに飼育できるわけです。ただし水面が塞がっていると酸欠に陥って、死んでしまうこともあるそうです。
タグ:特徴 ベタ

熱帯魚としてのベタの品種

ベタは、闘魚とも呼ばれる熱帯魚です。タイのメコン川のあたりで生息しています。ちなみにタイでは、オスのベタ同士を闘わせるのを見て楽しむようです。ですから、オス同士を複数一緒の水槽に入れて飼うことは、当然できません。

また、ベタは観賞魚としても有名です。観賞用にいろいろな種類のベタがいます。

「ショー・ベタ」

ショー・ベタは、ヒレが長くて、発色も良い種類です。ショーのためのベタ、という感じです。とくヒレは扇状に広がっているので、その見た目の美しさが売りとされている品種です。その姿は豪華の一言です。

「ワイルド・ベタ」

ワイルド、つまり野生のままのベタです。見た目は派手なものから地味なものまで、様々な個体がいます。ショー・ベタなどの改良品種とは違って、体色や模様は本来の熱帯魚らしい感じです。

「プラガット」

闘魚として改良品種されたベタです。特徴はヒレが短いことです。

「トラディショナル・ベタ」

プラガットをさらに品種改良したベタです。プラガットより発色が良くなっています。

「クラウンテール・ベタ」

トラディショナル・ベタをさらに品種改良したベタです。最近人気が高まってきている品種です。
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